「希望の環」にお取り組み頂いた博多高校(福岡県)の生徒さん被災地支援の一環として株式会社木の屋水産を訪問されました。
学園祭で販売したお礼と、今後の支援の提案とともに、同社の木村優哉さんから震災当時の状況を聞かれました。
※写真右から、国分千夏さん(博多高校看護科副会長)、
畑ひとみさん(博多高校生徒会会計)、
木の屋石巻水産木村さん、博多高校米倉先生
訪問されたお二人は「今後、何をやっていくか、みんなで話し合いたい。被災地にはこれからも関わっていきたい」とおっしゃられております。
※今回の取り組みは博多高校より依頼を受けた株式会社FCエデュケーション(教育機関に対して希望の環の活動を実施しています)の仲立ちで実現したものです。
※またこの活動は、 朝日新聞でも掲載いただきました。
http://www.asahi.com/edu/news/SEB201203300014.html